よくある質問

FAQ

よくあるご質問

Frequently Asked Questions

Q.レーザによる微細加工のメリットは何ですか?

非接触加工のため、材料に余分な力が加わらず、変形や歪みが少ない加工ができます。また、レーザでも非熱加工で熱の影響も極小です。このため、数ミクロン単位の超高精度な加工が可能です。さらに、金型等を使用せずデータ変更で加工内容を変更でき、加工速度も速いので、多品種少量でも効率的な生産が可能です。試作から量産まで幅広く対応できることがレーザ微細加工のメリットです。

Q.レーザ装置を導入しようと検討中です。導入時には、専任の担当者をつけた方が良いですか?

専任である必要はないかもしれませんが、運用に責任を持つことができる担当者を置いていただくことを推奨しています。レーザ装置は安全を考慮して製作されていますが、誤った使われ方をすると効率が悪いだけでなく、思わぬケガ等をする可能性があります。適切に利用できる担当者が必須と考えられます。
また、メンテナンスも必要となります。日常的なメンテナンスに気を配っていただける担当者がいると装置を長く運用することができます。

Q.御社製品のカタログや価格表はありますか?

カタログは、ダウンロードページからダウンロード可能です。
価格に関しては、仕様によって変動しますので、お電話・メール等でご連絡ください。お見積りいたします。

Q.研究開発の材料のため機密保持契約を締結後にお打合せしたいのですが、可能ですか?

研究段階から対応いたしておりますので、NDAの締結は多く行っておりますので、ご安心ください。また、NDA締結なしでも貴重な情報は漏洩がないように配慮しております。

Q.お客様の対応は日本国内だけですか?海外でも対応していただけますか?

弊社のお客様は国内はもちろん、海外にも多くいらっしゃいます。営業、技術、フィールドエンジニアは、海外でも対応いたします。

Q.どのような業種のお客様が多いですか?

弊社のお客様は多岐にわたっていますが、特に、半導体関連、エレクトロニクス、自動車、精密機器、医療・ライフサイエンス等が多いです。これらの先端技術開発から先進デバイスの量産にかかる部門からの引き合いが多いです。

Q.御社の特長、強みは何ですか?

弊社は、システムアップまで一貫して承ることができます。光学設計、機械設計、電気回路設計、制御設計開発、ソフトウエア開発すべてのエンジニアが社内に在籍しており、かつ、社外の協力会社も多いため、装置化に必要なすべての技術を弊社にて賄うことができます。これにより、装置の提案、開発、メンテナンス、トラブルシューティングの対応が非常に早いです。

Q.クリーンルームはありますか?

現状ではクリーンルームはありません。環境に配慮した部屋にて高精度な加工を行っております。

Q.Webミーティングに対応していただけますか?

Webミーティングも可能です。ご都合の良いお時間に合わせてミーティングを設定いたします。対面でのミーティングも可能ですので、お気軽にご相談ください。

Q.レーザのことは全く分からないのですが、基礎的なレクチャーをしていただけますか?

対応いたします。弊社の営業やエンジニアが、基礎から実際の加工応用までをわかりやすくご説明いたします。Webミーティングでの対応も可能です。

Q.加工の様子の動画撮影は可能ですか?

ノウハウの部分が含まれる場合にはお断りしております。しかし、それ以外で、安全上の問題がない範囲においては、撮影していただいて結構です。

Q.装置の見学は可能ですか?

可能です。実機をご覧いただいた方が、イメージがクリアになると思います。ぜひ、ご来社の上、装置をご覧ください。

Q.基板材料に表面改質を施すことは可能ですか?

レーザアニールの工法で可能です。レーザアニールは、レーザ光を用いて半導体や薄膜の表面を加熱し、結晶構造を整えたり、不純物を活性化させたりするプロセスです。このプロセスは、集積回路やディスプレイなどの電子デバイスの製造において重要な役割を果たしています。

レーザ光を吸収することで、急速加熱が生じ、この加熱により物質の結晶構造が再結晶化されたり、不純物が活性化されたりします。この結果、物質の電気的・光学的特性が改善され、デバイス性能が向上します。

Q.レーザ溶接とレーザ微細溶接の違いは?

両者ともレーザ光を用いて金属などの素材を溶かし、固めて接合するという基本的な原理は同じです。しかし、その適用範囲と精度には大きな違いがあります。

一般的にレーザ溶接は、サイズの大きな部品や構造体の接合に使用され、比較的大きなエネルギーと熱を利用します。

これに対して、レーザ微細溶接は、小さな部品や微細な構造の接合に用いられ、おおよそ1mm以下程度のエリアでの微細加工となります。そのため、使用するレーザも低出力で良い場合が多く、エネルギーの点でも効率的なメリットがあります。また、連続発振のレーザだけではなく、パルス発振のレーザも用いられます。

Q.レーザ微細加工とは、どういうものですか?

レーザを用いて、微小な領域を除去加工し、穴あけ、切断、彫刻、マーキング等を行うことです。寸法のイメージとしては、1mm以下から最小数µm程度まで。特殊なレーザ、技術を使うことで、微小領域でも正確に加工ができます。レーザの熱で形状が崩れてしまうこともありません。