2026年5月

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【光学】掃引光源レーザ

概要 掃引光源レーザー(Swept Source Laser)とは、時間とともに発振波長を連続的に変化させるレーザー光源のことです。 通常のレーザーは、 を出力することが一般的です。しかし掃引光源レーザーでは、波長を高速 […]

【技術】シングルフォトンカウンター

概要 シングルフォトンカウンター(Single-Photon Counter、略称SPC)は、1個の光子(光の最小単位)を検出できる高感度光センサーです。一般的な光センサーでは光の強さや光量を測定しますが、SPCは極めて […]

【光学】カルコゲナイドガラス

概要 カルコゲナイドガラス(Chalcogenide Glass)は、硫黄(S)・セレン(Se)・テルル(Te)といったカルコゲン元素を主成分とするガラス材料のことです。通常のガラスといえば、窓ガラスなどに使われるシリカ […]

【技術】SWIRカメラ

概要 SWIRカメラ(Short-Wave Infrared Camera)は、短波長赤外線(SWIR: Short-Wave Infrared)領域の光を検出できるカメラのことです。SWIRとは一般的に約0.9 µm( […]

【技術】FTIR分析とは

概要 FTIR分析(Fourier Transform Infrared Spectroscopy:フーリエ変換赤外分光法)は、物質が赤外線をどの波長で吸収するかを測定し、化学構造や分子情報を調べる分析手法です。化学分析 […]

【光学】ゼロオーダー波長板

概要 ゼロオーダー波長板(Zero-Order Waveplate)は、光の偏光状態を制御するために用いられる光学素子の一種です。波長板(Waveplate)は、光の偏光を回転させたり、直線偏光を円偏光に変換したりするた […]

【光学】波長可変レーザ

概要 レーザ(Laser)は、特定の波長を持つ光を強く、整った状態で発生させる光源として、科学・産業・医療などさまざまな分野で利用されています。通常のレーザは「決まった波長」の光を発生させますが、波長可変レーザ(Tuna […]

【技術】ダイヤモンド量子センサ

概要 ダイヤモンド量子センサは、ダイヤモンド内部の窒素空孔中心(NVセンター)を利用して、磁場・電場・温度などを高精度に測定する量子センサーです。通常のセンサーでは測定が難しい微弱な磁場やナノスケールの環境変化も捉えるこ […]

【技術】Low-k 膜

概要 Low-k 膜とは、誘電率(k値)が低い絶縁膜のことを指します。半導体デバイスでは、配線同士の電気的干渉(寄生容量)を減らすことが非常に重要です。ここで使われる絶縁膜の誘電率が低いほど、配線間のキャパシタンスを小さ […]

楕円ミラーとは

概要 楕円ミラー(だえんミラー)とは、楕円形の幾何学的性質を利用して、光や音を特定の位置に集めることができる鏡のことです。一般的な平面ミラーや球面ミラーとは異なり、「ある点から出た光(または音)が、必ず別の特定の点に集ま […]

【技術】走査型近接場光顕微鏡(SNOM / NSOM)

概要 走査型近接場光顕微鏡(Scanning Near-field Optical Microscopy:SNOM、またはNSOM)は、光学顕微鏡でありながら回折限界を超えた空間分解能を実現できる顕微鏡手法です。通常の光 […]