レンズ

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【技術】走査型近接場光顕微鏡(SNOM / NSOM)

概要 走査型近接場光顕微鏡(Scanning Near-field Optical Microscopy:SNOM、またはNSOM)は、光学顕微鏡でありながら回折限界を超えた空間分解能を実現できる顕微鏡手法です。通常の光 […]

【光学】メタレンズ

概要 メタレンズ(Metalens)とは、メタサーフェス技術を用いて作られた、超薄型の平面レンズです。従来のレンズはガラスやプラスチックを曲面状に加工して光を屈折させていましたが、メタレンズはナノメートルサイズの微細構造 […]

【光学】複屈折

概要 複屈折(ふくくっせつ、Birefringence)とは、一つの物質中を通る光が、入射方向や偏光状態によって異なる屈折率で進む現象です。これは、光が物質内部の分子配列や結晶構造の非対称性に影響されるために起こります。 […]

【光学】g線とは

「g線(g-line)」という言葉は、半導体露光技術や光学分野でよく登場する専門用語です。聞き慣れない言葉ですが、実は私たちが使う電子機器の製造に深く関わっている重要な光です。 ■ g線の概要 g線(g-line)とは、 […]

【光学】光電子増倍管とは

光を極めて微弱な電気信号に変換できる装置、それが光電子増倍管(Photomultiplier Tube、PMT)です。非常に微弱な光でも検出できるため、科学実験や医療、天文学など幅広い分野で利用されています。 この記事で […]

【光学】開口数とは

カメラ、顕微鏡、望遠鏡、さらには光ファイバーなど、光を扱うさまざまな分野でよく出てくる言葉に「開口数(Numerical Aperture, NA)」があります。 でも、「なんとなく聞いたことはあるけど、具体的に何を表し […]

【光学】可視光とは?

「可視光(かしこう)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?私たちが普段見ている「光」は、実は電磁波の中のごく一部にすぎません。その中で、人間の目で直接見ることができる範囲の光を「可視光」と呼びます。 この記事では、光 […]

【光学】近紫外線とは

私たちの身の回りには見えない光がたくさんあります。その中でも「近紫外線(近UV)」は、特に科学や医療、産業の分野で重要な役割を果たしています。本記事では、近紫外線の概要から詳しい原理、数式を交えた説明、さらに具体的な応用 […]

【光学】近赤外線

私たちの身の回りには、目に見えない光がたくさんあります。その中でも「近赤外線」は、医療や通信、農業など幅広い分野で重要な役割を持つ光の一種です。本記事では、近赤外線の概要から原理、数式を交えた説明、具体的な応用例まで、初 […]

【光学】屈折

水にスプーンを入れると、スプーンが曲がって見えることがあります。これが「光の屈折」と呼ばれる現象です。私たちは日常の中で無意識にこの現象に触れていますが、その仕組みや意味をしっかりと理解している人は意外と少ないかもしれま […]

【技術】解像力

「解像力(かいぞうりょく)」という言葉を、カメラやモニターのスペック紹介などで耳にしたことはありませんか?解像力は、どれだけ細かい情報を見分けることができるかを表す重要な性能指標であり、光学機器や映像技術、医療機器などさ […]

【技術】精密自動ステージ

概要 精密自動ステージは、試料や光学素子(レンズ、ミラー、ビームスプリッターなど)をナノ〜マイクロメートル精度で移動させるための機構です。特に光学系やレーザー計測系では、位置合わせや走査、調整において欠かせない要素です。 […]

【光学】インテグレーターレンズ

概要 インテグレーターレンズは、レーザー加工や露光装置、医療用レーザー機器などで利用される光学素子です。その目的は、空間的に不均一なレーザービームを均一な光強度分布に変換することです。特に、矩形形状のビームや照明領域が求 […]

【技術】平凸レンズ

概要 平凸レンズ(plano-convex lens)とは、片面が平面、もう片面が凸面になっている形状のレンズです。主に平行光を一点に集光するために使われ、光学系の基本構成要素として多くの用途に利用されています。 レーザ […]

【光学】ビームエキスパンダ

概要 ビームエキスパンダ(Beam Expander)は、レーザー光のビーム径を拡大するための光学素子です。主にレーザー加工や干渉計測、光通信、分光などで用いられます。 拡大されたビームは、長距離伝送における発散の抑制、 […]

【技術】光電子倍増管とは

概要 光電子倍増管(Photomultiplier Tube, PMT)は、微弱な光信号を極めて高感度で電気信号に変換するための真空管型光検出器です。光子が1個入射しただけでも、それに対応する電子信号を数百万倍に増幅でき […]

【技術】アイリス(可変絞り)とは

概要 アイリス(iris diaphragm)とは、光学系において光の通過量やビーム径を制御するために使用される可変開口の機構です。カメラの絞りと同様の構造を持ち、複数の羽根(リーフ)が組み合わさって円形の開口部を形成し […]

複合材料のレーザー加工とは

概要 複合材料のレーザー加工とは、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)や金属基複合材料(MMC)など、異なる物性を持つ素材を組み合わせた複合材料に対して、レーザー光を用いて切断・穴あけ・溶融などの加工を行う技術です。 複 […]