光学機器

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【光学】掃引光源レーザ

概要 掃引光源レーザー(Swept Source Laser)とは、時間とともに発振波長を連続的に変化させるレーザー光源のことです。 通常のレーザーは、 を出力することが一般的です。しかし掃引光源レーザーでは、波長を高速 […]

【技術】シングルフォトンカウンター

概要 シングルフォトンカウンター(Single-Photon Counter、略称SPC)は、1個の光子(光の最小単位)を検出できる高感度光センサーです。一般的な光センサーでは光の強さや光量を測定しますが、SPCは極めて […]

【光学】カルコゲナイドガラス

概要 カルコゲナイドガラス(Chalcogenide Glass)は、硫黄(S)・セレン(Se)・テルル(Te)といったカルコゲン元素を主成分とするガラス材料のことです。通常のガラスといえば、窓ガラスなどに使われるシリカ […]

【技術】SWIRカメラ

概要 SWIRカメラ(Short-Wave Infrared Camera)は、短波長赤外線(SWIR: Short-Wave Infrared)領域の光を検出できるカメラのことです。SWIRとは一般的に約0.9 µm( […]

【技術】FTIR分析とは

概要 FTIR分析(Fourier Transform Infrared Spectroscopy:フーリエ変換赤外分光法)は、物質が赤外線をどの波長で吸収するかを測定し、化学構造や分子情報を調べる分析手法です。化学分析 […]

【光学】ゼロオーダー波長板

概要 ゼロオーダー波長板(Zero-Order Waveplate)は、光の偏光状態を制御するために用いられる光学素子の一種です。波長板(Waveplate)は、光の偏光を回転させたり、直線偏光を円偏光に変換したりするた […]

【光学】波長可変レーザ

概要 レーザ(Laser)は、特定の波長を持つ光を強く、整った状態で発生させる光源として、科学・産業・医療などさまざまな分野で利用されています。通常のレーザは「決まった波長」の光を発生させますが、波長可変レーザ(Tuna […]

【技術】ダイヤモンド量子センサ

概要 ダイヤモンド量子センサは、ダイヤモンド内部の窒素空孔中心(NVセンター)を利用して、磁場・電場・温度などを高精度に測定する量子センサーです。通常のセンサーでは測定が難しい微弱な磁場やナノスケールの環境変化も捉えるこ […]

【技術】走査型近接場光顕微鏡(SNOM / NSOM)

概要 走査型近接場光顕微鏡(Scanning Near-field Optical Microscopy:SNOM、またはNSOM)は、光学顕微鏡でありながら回折限界を超えた空間分解能を実現できる顕微鏡手法です。通常の光 […]

【技術】メタサーフェス

概要 メタサーフェス(Metasurface)とは、ナノメートル~マイクロメートルサイズの微細構造を平面上に周期的または非周期的に配置することで、光や電磁波を自在に制御する人工構造のことです。従来のレンズやミラーのように […]

【光学】メタレンズ

概要 メタレンズ(Metalens)とは、メタサーフェス技術を用いて作られた、超薄型の平面レンズです。従来のレンズはガラスやプラスチックを曲面状に加工して光を屈折させていましたが、メタレンズはナノメートルサイズの微細構造 […]

【光学】複屈折

概要 複屈折(ふくくっせつ、Birefringence)とは、一つの物質中を通る光が、入射方向や偏光状態によって異なる屈折率で進む現象です。これは、光が物質内部の分子配列や結晶構造の非対称性に影響されるために起こります。 […]

【光学】g線とは

「g線(g-line)」という言葉は、半導体露光技術や光学分野でよく登場する専門用語です。聞き慣れない言葉ですが、実は私たちが使う電子機器の製造に深く関わっている重要な光です。 ■ g線の概要 g線(g-line)とは、 […]

【光学】光電子増倍管とは

光を極めて微弱な電気信号に変換できる装置、それが光電子増倍管(Photomultiplier Tube、PMT)です。非常に微弱な光でも検出できるため、科学実験や医療、天文学など幅広い分野で利用されています。 この記事で […]

【光学】光の散乱

私たちの身の回りでは、光がさまざまな方向に拡散する現象をよく目にします。例えば、青い空や赤い夕焼け、霧の中での光の広がりなどです。これらの現象の背後には、光の散乱(scattering)という物理現象があります。 この記 […]

【光学】紫外線LED

概要 紫外線LED(UV-LED)とは、紫外線領域の光を発する発光ダイオードのことです。従来の紫外線ランプ(例えば水銀ランプ)と異なり、半導体の発光現象を利用して紫外線を生成します。波長は主にUV-A(315–400nm […]

【光学】h線とは

概要 「h線(エイチせん)」とは、主に工業分野や分析分野で使われる用語で、特定の波長を持つX線の一種です。特にX線回折(XRD)などの材料分析や結晶構造の調査でよく登場します。 この記事では、初心者の方にもわかりやすいよ […]

【光学】EUV

概要 近年、スマートフォンやパソコン、AIチップなどの性能向上が目覚ましく、その進化を支えているのが「半導体技術」です。半導体の微細化は年々進んでおり、それを可能にしている最先端の技術の一つが「EUVリソグラフィ(Ext […]

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